PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

歌舞伎座5月公演に行って来ました。

随分と時間が経ってしまいました。

29日の水曜日歌舞伎座柿落し5月公演の千秋楽に行って来ました。


お留守番をしていてくれるミトンとレオン午前中はたっぷりと不忍池を散歩です。

20130529_123407




不忍池は皐月が盛りです。
20130529_123051
と言うことは・・・
近所のツツジだと思っていたあの花は皐月だったのですね。



不忍池には鳥おじさん、鳥おばさんが幾人もいます。
20130529_122952

野鳥や雀や鳩も手からパン屑を貰うほど慣れています。



紫陽花も咲き始めました。

20130529_123325




蓮の具合はこんな感じ・・・

20130529_123547

これから雨が降って、暖かくなって
ぐんぐんと葉を伸ばし不忍池を覆い尽くします。


ゆっくりとお散歩して、ミトンとレオンはお留守番
私は歌舞伎座に向かいます♪♪


大入り満員
当日券の「一幕見」に並ぶ人たちも、見たことが無いほど長蛇の列でした。
20130529_175024



20130529_175041



観劇するのは2部。出し物は、「伽羅先代萩」御殿・床下と「廓文章」吉田屋
一日3部構成になったせいか、先代萩はかなりはしょった感がありました。
先代萩は江戸時代に起こったお家騒動のひとつ「伊達騒動」を下敷きにしています。
我が子を嬲り殺されても、忠義を尽くす乳人正岡(藤十郎)、妖術も使えちゃう仁木弾正(幸四郎)の花道の引っ込みなどみどころはあるのですが、残念なのは飯炊きが無かったこと、空腹で命を落とした千松(福太郎くん)が哀れです。

通しで演じたら一日かかっちゃうような演目なのでしょうがないのかな
それでも、毎度、正岡の気丈さ千松の健気さに胸が熱くなってしまいます。

そしてお待ちかねの「廓文章」吉田屋
これを観るために来たようなもの、その為にオペラグラス持参です
仁左衛門と玉三郎、最高の組み合わせです。

仁左衛門演じる、どうしようもないぼんぼんだけれど、可愛くて憎めない伊左衛門、
じゃらじゃらと演じる楽しさ、観ていてウキウキします。
小首を傾げて襖を開けてのちょこちょこ走りの繰り返し、大好き♥

仁左衛門ワールド満載です。

玉三郎の夕霧、言うまでも無く美しく、
舞台に出てきただけで客席からため息が出るほど
オペラグラスで見てもふっくらとした綺麗な面差し
姿かたちにうっとりします。
仁左衛門のちゃらちゃらと浮き足立った嬉しさに比べて終始冷静に見える夕霧
もっと思いを込めた演技でも良かったのでは
これも玉三郎の浮世離れした妖艶な美しさからくるものなのかもしれません。

素晴らしかったのは幇間の豊作を演じる千之助くん
13歳だそうです。セリフも踊りも上手で将来がとても楽しみです。



観劇後 5Fの屋上庭園を散策
20130529_173802




20130529_173825





20130529_173921




ギャラリーは終わっていたので次の機会を楽しみに♪

歌舞伎座のシンボル「鳳凰の紋」をかたどった瓦
中に1つだけ逆さ鳳凰があるそうです。
それを見つけたら幸せになれるとか・・・・


20130529_174336



残念ながら私たちは見つけられませんでした。
こちらも次回のお楽しみです。




重いお芝居の後に、楽しい演目を持ってきてくれたおかげで、
うきうきと帰ることができました。

今月も行きますよ 楽しみだ~♪



| 観て 聴いて 読んで | 11:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

玉三郎こそ本当に久しぶりでした。
このカップルを観るのに胸躍らせていたので
期待しすぎたのかしら、
そうそうラブラブ感が可愛いんですよね♥

さよなら公演の團十郎と勘三郎、観る事は出来なかったのですがYouTubeで何度となく見ております。
良いですね、粋ですですね~あのセリフ回し
最高です。
今回の3部助六のチケットは手に入らなかったので一幕見に並ぶ覚悟でおります!

| レイレイ | 2013/06/04 11:15 | URL |

私も今月は2部を拝見致しました
当地仙台では政岡通りや政岡公園なんかもあって 政岡は決して芝居上の架空の人物では無いんですよ
伊達騒動はさほど遠い昔の事でも無いって感じです
吉田屋 確かに仁左玉コンビの雰囲気が 以前に同じ芝居を観た時と少し違っていると私も感じました
前のラブラブ感がちょっと薄いと言うか どことなく冷静で情の深さが足りない感じ?
久しぶりの仁左玉コンビに私の期待感が大き過ぎたのかも知れませんね
さて6月は助六 さよなら公演の團十郎丈の助六と勘三郎丈の通人がしきりと思い出されて 果して涙無くして観劇出来るのか
楽しみでもあり、又一方では怖い様な不思議な気分でおります

| Moomy | 2013/06/03 22:14 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://wonderdogs.blog5.fc2.com/tb.php/761-188f73e3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。