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武器をアートに

先日のお休み 東京藝術大学美術館に「武器をアートに」モザンビークにおける平和機構
を観に行きました 

朝一開場と同時に入館です。

DSC_0314

館内撮影OK 動画はNGです

モザンビーク共和国では1975年の独立以来 17年続いた内戦の為、海外から大量の武器が供給され戦争終結後も住民のもとにその武器は残されました。
それらを回収し農機具や自転車と交換し武装解除を進める「武器を鍬に」というプロジェクトが開始されました。
回収された武器は解体・切断されアーティストの手によって作品に生まれ変わらせることが発案され
ワークショップが開催され作品が展示されていくことになったそうです。

素晴らしい作品の数々を手掛けたアーティストたちはは美術教育を専門に受けたことがないそうです
穏やかな日常をモティーフに 自由な発想と造形力の確かさに驚かされます


DSC_0304-2
左から『ダンサー』『フルートを吹く男』『笛を吹く人』『ギター演奏者』
全て解体された武器からつくられています

民間に残された武器は数百万丁 
これまでに回収されたものは未だ百万丁以下にとどまっているそうです


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『読書をする男』





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「水を運ぶ女性」




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『いのちの輪だち』
左の男性と比較しても分かる通り大きくダイナミックな作品

内戦中失われた命は数知れません
家族を乗せ 明るい未来へ ペダルをこぐ

平和への願いを強く感じる素敵な作品です。

DSC_0308

日本での支援の1つ「えひめグローバルネットワーク」では
廃棄処分になった自転車を無償でモザンビークに送る活動をしているそうです
武器との交換で交通手段を手に入れることが出来ます
学校にも行きやすくなるし重い荷物も運びやすくなる
生活に密着した素晴らしい支援ですね

もう武器はいらない

必要なのは平和な暮らしに役立つ道具


これはモザンビークに限らず戦争に苦しむ人々すべてに共通する思いでは
武器と戦争を必要とする、ある一部の人間のために命と生活を奪われるのは我慢なりません!

「武器をアートに - モザンビークにおける平和構築 - 」展
東京藝術大学美術館本館にて開催中。
会期は11月23日(月・祝)まで。月曜日は休館(23日は開館)
嬉しい入場無料です


芸術の秋 ちょっと足を運んでみてはいかがですか?


ゆっくりと観た後は
上野公園で待ち合わせ
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あっ気が付いたかな




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お散歩 いっぱいしようね



DSC04292

上野公園も秋模様になってきています。


| 観て 聴いて 読んで | 15:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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